就活生が思うブラック企業とは? 学生が気にする情報はオープンに! 隠すことは不安を与えるだけで逆効果。

一般的に世間では働きにくい企業は「ブラック企業」と呼ばれています。

では、学生がブラック企業だと思うポイントにはどんなものがあるのでしょうか。

昨年3月に、HR総研が2018年卒の就活生へ「ブラック企業だと思う企業の特徴は?」というアンケート調査を行い、第1位は「残業代が支払われない」という結果が出ました。

続く第2位は「パワハラが多い」、第3位は「離職者が多い」という項目。

それ以降10位までは以下のようになっています。

働きにくいと感じるこのような項目は、労働者の抱える問題を改善していく『働き方改革』にも大きく関係してくると思います。

学生が企業を選ぶときにも、非常に気になるところでしょう。

採用活動をする中で、このような就活生が気にする情報は思い切ってオープンにすることが大切!

残業時間や離職率などを隠すことは、学生に不安を感じさせてしまう可能性もあります。

まずは上位にあがった3つについての情報をオープンにすることをおススメします。

【第1位「残業代が支払われない」の対策】

1か月の平均残業時間を書きましょう

みなし残業がある場合は、何時間分含まれていて、給料にはいくらが入っているのかを表記しておくこともポイント。

さらに、「超過分は支払う」という内容を付け加え、昨年実績を入れておくと、もっと安心する情報になるでしょう。

【第2位「パワハラが多い」の対策】

これに関しては、就活生へ事前の対策をとるのが難しいですが、会社の雰囲気や社員のことをしっかり知ってもらうことで、安心へとつながると思います。

会社説明会や採用ホームページなどで、社内の様子がわかる写真や動画を多く掲載するといいでしょう。

【第3位「離職者が多い」の対策】

過去3年ほどの離職者数を公開しましょう。

面接で離職率を質問する学生もいるため、答えられるように情報を準備しておくことも重要ですよ。

いかがですか。

学生が気にする情報を隠すことは得策ではありません。

隠すと学生は不安を感じます。

説明会や選考を通して、学生が気にしていることはきちんと情報公開しましょう。

また、改めて情報を伝える場を作ることも、安心につながると思いますよ。

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