少なくてもこの3つ! 絶対しておきたい内定フォロー項目

就職情報サイトを運営するリクルートキャリアの調査により、10月1日時点での内定辞退率(内定取得者のうち内定を辞退した経験をもつ割合)が64.6%と、企業にとって厳しい数字が出ています。

特に中小企業にとっては、内定者確保の競争がますます激しくなるでしょう。

今回は、内定者確保のために今企業が力を入れている内定フォローについて、まずは確実に行ってほしいことをまとめました。

学生が内定をもらってから働くことへのカウントダウンを不安に感じる「内定ブルー」という言葉も耳にしますよね。

不安を解消し、入社へのモチベーション維持・向上を手助けしてあげることが重要です。

そのために絶対にしてほしい内定フォロー項目は3つあります。

まず一つ目は「内定者オリエンテーション・歓迎会」の実施。時期は6月~7月。

社員だけでなく社長も参加して、内定者を囲んでの食事会をしましょう。

「おめでとう」と歓迎されることは、率直にうれしいですし、会社が自分を見てくれていると感じます。

社長や社員から激励の言葉やプレゼントの贈呈などを行い、内定者にも抱負を含めた挨拶をしてもらいましょう。

学生にとって一緒に入社する同期がどんな人なのかも気になるところだと思うので、内定者同士の顔合わせにもなり、その後研修などをスタートさせる際のスムーズな導入にもつながると思いますよ。

二つ目は、「内定式」。時期は10月上旬。

これはほとんどの企業で行っていると思いますが、ぜひ全社員が参加する形で実施してほしいです。

内定式を開催したあとは食事会をして、社員とのコミュニケーションをとれる場をつくりましょう。気軽に質問できる雰囲気作りも大切ですね。

可能であれば、内定者のご両親をお呼びしてもいいと思いますよ。

最後三つ目は「新卒採用サポート」。時期は冬~春。

内定者のみなさんに次年度の新卒採用のサポートに携わってもらいましょう。

例えば、会社説明会のサポート。

「後輩を見つけよう」という動きをすることで、自分はこれからこの会社の社員になるんだという気持ちも高まります。

また、採用ホームページに「内定者の声」として座談会をしたり、インタビューを受けたりする様子が載っているものもありますね。

学生に自社のことをアピールしようとすることでレベルもアップし、自分自身の働く意欲にもつながるでしょう。

いかがでしょうか。

この3つが絶対に行ってほしい内定フォロー項目です。

入社まで定期的に会社と関わることがあるということは、内定を出した後も会社がしっかり自分のことを見てくれていると感じてもらえるはず。

そうすることで、入社に対するモチベーション維持、また内定者自身のレベルアップにもなり、内定辞退者を出さないことにつながるでしょう。

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