社長をカッコよく見せる写真の撮り方<姿勢編>

企業のホームページや会社案内などに、社長の写真が掲載されているところも多いですよね。

社長は、いわば会社の顔。

写真の印象次第で会社のイメージアップにつながる可能性もあると思います。

そこで今回は、社長をカッコよく見せる写真の撮り方を考えます。

社長の写真撮影で一番気をつけたいのは、“姿勢”

社長となると年齢も重ねている方も多く、どうしても姿勢が悪くなります。

猫背は大きなマイナスなので、背筋をピンと伸ばして、胸をはることで見栄えのいい写真になります。

お腹に力を入れて、へこませるのもきれいな姿勢に見えるポイント。

次の写真の左側は、緊張されて猫背にもなり、肩に力が入り過ぎています。

「胸をはって背筋伸ばしてみてください」と声をかけるだけで、右側のように改善されました。

基本は壁から距離をとったほうが奥行きも出て、人物が引き立つ写真になります。

しかし、猫背が癖で、背筋を伸ばそうと意識するとどうしても不自然な感じになるときは、あえて壁にもたれて腕を組んだスタイルで撮影するのも、弱点を隠す方法として有効です。

その場合、片方の足をもう片方の足の後ろに置いて、少しだけ後ろに寄りかかることで、だらしなさが解消されます。

すると、マイナス面が隠れた写真を撮ることができ、社長自身も猫背を気にしなくていいので自然体のカッコいい写真が撮れそうです。

姿勢がよくなると、不思議と自信のあるいい表情にもつながります。

スリムに見せるポイントは、定番のモデル立ちと腕のポジション

年配の方になると、体系が気になるという話をよく聞きます。

立ち方を意識して、実際よりスリムにカッコよく見せましょう。

まず、下腹部とおしりを引き締めて背筋を伸ばします。

“ポイントはへその下に意識を持っていくこと”。そうすると自然と肩の力は抜けます。

そして腕は身体にくっつけるより、少し離した方がいいです。

身体はカメラに向かって少し斜めにして、カメラに近い方の足を少し前に出します。

いわゆる“モデル立ち”というものです。

たいていの人は、この立ち方をすると少しスリムに見えるようです。

次の写真は、立ち方を変え、へその下に意識を持っていくようにしました。

意識した右の写真は、左の写真よりも姿勢よく凛々しい感じに見えませんか。

特に、お腹が出ているのが特に気になるというときは、腕を組むのも効果的。

組み方はいろいろ試して、お気に入りを探してみてください。

ポージングに困ったら、手に何か持ってみる

撮影のとき、立ち方を変えたり、少しもたれて腕組んでみたりしても、どうしても不自然さが取れないなというときもあると思います。

そんなときは、普段仕事で使っているものを手に持ってみると、手持ち無沙汰が解消されて、自然な表情を出しやすくなりますよ。

例えば、手帳を持ってみたり、書類を持ってみたりしてみてください。

KADOKAWA発行のテレビ情報誌「ザテレビジョン」の週刊版表紙の有名人がレモンを持ち始めたのも、これが理由らしいです!

表情が固かったためレモンを持たせたところ良くなったので、それ以降レモンを持つことが定着したそうです。

ご存知でしたか。

ポージングに困ったら試してみてくださいね。

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