【採用担当者向け】社員紹介では、成功話に隠れる失敗経験を紹介しよう! 学生が参考になると思うのは疑問や不安を解消できる話

就職活動をする学生の中には、仕事をするからにはどんどん挑戦していきたい、楽しく仕事をしたいと思う人も多いでしょう。

その裏で自分ができるのかどうか不安を抱え、どんなことが待ち受けているのかわからないため、採用ホームページなどを見て仕事内容を知りたいと思っています。

その疑問や不安を解消できる社員紹介内容こそ、学生が働く自分をイメージしやすく、興味を深められるもの。

そこで、先輩社員のツライ経験や失敗談をあえて隠さず見せてみませんか。

より現実的にとらえることができ、「先輩もこういう経験をしてるんだ」と少し安心することにつながります。

過去の紹介内容から2つ例をあげます。

まず1つ目、これは入社2年目で広報の主担当を任されたという社員紹介の中の一部。

印象に残っているエピソードの中に、「まだ仕事に慣れていない自分は言われたことをするだけの存在だった。上司にもっとできることはないのか、と一喝されて自分を見直すことができた」という話が出てきます。

また、プレッシャーもすごくて、やみくもに取り組んだこともあると言っています。

これを紹介してくれた学生さんは、「何もかもが初めての仕事で大変そうだが、仕事に対する熱い思いを感じ、若くても自分の仕事を全うしている姿を見て、自分もそんな風に働きたい」と話していました。

叱られた経験やツライ気持ちを見せた内容だからこそ、より学生の気持ちを熱くできたのだろうと思います。

2つ目の例は、新人営業マンがトラブルを体験し落ち込むが、先輩からのアドバイスももらいながら乗り越えて成長できたことをマンガにしたもの。

トラブル対応のためどうしたらいいか必死に考えて、自分にできることをがむしゃらに取り組む様子が描かれています。

学生は、営業の大変さを知ることができ、働くイメージがわいたと話しています。

入社してからのギャップ軽減にもなり、離職率の低下にもつながるかもしれませんね。

参考に、これまで採用ホームページを紹介してくれた学生のみなさんの仕事に対する疑問や期待で目立ったものを以下に挙げました。

このような疑問の答えになる話を盛り込んだ内容にしてみてはどうでしょう。

その中で、実際に働く社員がぶつかった壁や失敗した経験を紹介し、それをどう乗り越えたか、乗り越えたことでどんな自分になれたかなど成長した内容にすると、さらに強く学生の心つかめると思います。

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